～わたしが心理セラピストになった理由～
私の育った家庭は幼少期に母が他界したことで大きくバランスが崩れ、家族はそれぞれ自分のことで精一杯になり、思うように機能しなくなりました。
ただでさえ不安定で神経質な性格だった私は、孤独感でいっぱいになり
煮詰まったあげく、自己否定感を持つと同時に感情を麻痺させるようになりました。
しかしそんな中、私を理解してくれる友人や学校の先生に大きく救われました。
私の気持ちに耳を傾け、理解して、味方になってくれたことが自分を取り戻しはじめるきっかけとなりました。
仕事では保育士、児童指導員、認定心理士、精神保健福祉士、介護ヘルパーの資格を取得し
児童や障害者、その家族の心理と向き合い接することで、心に沿うことの大切さを学びました。
そして2014年に「心の声を知りなさい」という教えの基に心とカラダの声を聴くことができるカフェキネシセラピーに出会い、更に人生は好転しました。
カフェキネシのセラピーによりストレスを解消し、思い込みを手放していくことで、
結婚したくてもできなかった私は、素敵なパートナーにめぐり逢えて結婚に至りました。
幼少期から父とは不仲な関係でしたが、不仲は解消され今では一番の良き理解者となりました。
また、自分を好きになれず自己肯定感の低かった私ですが、自己肯定感を持つことができるようになり、、
人の目や人からの評価を気にすることなく、どんな自分も愛することができ、自分らしく生き生きと過ごせるようになりました。
カフェキネシのセラピーおかげで私の人生は大きく変わりました。
カフェキネシの素晴らしさを１人でも多くの方に知っていただきたいと思います。
