絵を見て、音を出す練習をします。文字はほんの補助。
①音を真似する
②使い方を真似する
という極限に単純化された要素を徹底します。
そして
①音や声調が正確で
②そこに感情を込める
ことを目標として練習します。
正確な音を、気持ちを込めて読めればそれだけで完璧。。
誰もがお世辞抜きに、あなたの中国語を褒めるでしょう。
最初に発音記号などはやらず、直接単語から始めます。 赤ちゃんと同じで、文字からやらない母語方式の中国語です。 「発音記号やらなくて、発音が正確に出せるの?」と思うでしょう。事実は逆です。 最初に文字を目で見ることで、耳への注意力が分散して発音が悪くなるのです。 このクラスでは、皆さんが今まで常識だと思っていたことが実は大きな間違いだったと、大きな気づきと驚きの連続です。 苦痛な暗記ではなく、演技練習のような楽しい授業です。自分の進歩に、びっくりすることでしょう。 ぜひ、受けてみてください。